ワシが自律神経失調症になりまして。

心身症との20年間の付き合いの笑えないようで笑える生活をつづります

刑務所を有効活用!熊本刑務所が被災者を受け入れ

まず刑務所を空ける

初犯で入獄している犯罪者はまだひょっとして更生するかもしれませんので、今回は生かしおきましょう。しかし、再犯者はもう絶対に更生することはありませんので、処刑していいと思います。

死刑判決が決定している初犯者はもちろん真っ先に処刑しましよう!

冤罪なんかホントはないんです。検事側が無能で決定的な証拠を提示できないだけで、冤罪と騒いでいる死刑囚は全員間違いなく「やってます」。限りなく疑わしいのに、「疑わしきは罰せず」は納得がいきません。

 

こんな屑人間どもにただ飯食わして、しかも住居を提供するほど、日本に余裕があるとは思えません。

 

 

たくさんありますよ、刑務所

刑務所が全国に62カ所、少年刑務所が7カ所、拘置所が7カ所です。また、支所は全国に8カ所、拘置支所が104カ所で、これらを総じて『刑事施設』と呼んでいます。

収容人数は約8万人。ただいま100%を超えているそうです。

まさにパンク状態です。日本は犯罪者天国ですね。

この対策として、法務省は増設を考えているんですよ。バカですね。受刑者を減らすことをなぜ考えなのでしょうか。実に簡単な方法ですよ。

 

 

今回の被災地、熊本の刑務所が150人の被災者を受け入れました。

素晴らしい試みです。500人ぐらい受刑者がいるようですから、この際全員処刑してとりあえずここから空けていきましょうよ。収容定員616人ですから、あと450人ぐらい受け入れられます。刑務所をもっと有効活用しましょう!

(熊本刑務所)

熊本県熊本市中央区渡鹿7-12-1

 

大分にもありました。

(大分刑務所)

大分県大分市畑中303

 

さっさと白状してよ ほかの球団

巨人だけちゃうやろ

阪神も似たようなことやってたようです。

何かというと一口5000円。円陣組んで何を考えてるのでしょう。アホが。

まあ賭け事とは厳密には違うでしょうが、一般のサラリーマンにはとても信じられない金額です。

昼飯にワンコインが理想でこずかいをやりくりしているサラリーマンには、とんでもない金額です。こんなしょうもないことにお金を使うなんて、もう人間の屑ですよ。

 

おそらくこういうややこしいことをやっているのは、巨人や阪神だけじゃないでしょう。

他の球団も、さっさと白状した方がいいですよ。

 

多分全球団がとばくをやっている

巨人だけがやっているなんて、「同じような形態の球団」で巨人という一つの団体だけが特異な存在とはとても思えません。

おそらく12球団、すべてがとばくをやっていると思います。

証拠がないだけでしょう。巨人のとばくがばれた段階で、すべての球団が証拠隠滅を図って、何食わぬ顔をしているのでしょう。

この際、徹底的に調査して、一回、プロ野球を解体したらどうですか。

別にプロ野球がなくなっても、特に生活に支障はありません。

水道や電気やガスが止まる訳ではないので、野球ファン以外は本当にまさに「どうでもいい」ことだと思います。

 

麻痺している野球選手

年俸1億円とかとんでもない給料をもらっている野球選手ですが、早い話、野球がうまいだけで、ほかになにも能力があるわけでもないし、世の中に何の役にも立つわけでもなし、いなくてもなんの支障もない存在です。

野球なんて子供遊びですよ。それを職業にしている大の大人って、恥ずかしいとか思わないのでしょうか。情けない。

医者や看護師や介護士や保育士に比べると、何の役にも立っていません。

それにも関わらず、アホみたいな給与をもらっているから、金銭感覚が麻痺するのでしょう。

そして引退したら覚せい剤に手をだして。ホント迷惑な話です。

 

ペナンtレースは即座に中止して、徹底的にとばくの究明に本気で取り組みましょうよ。

 

ところでB氏て、誰やねん!実名出せよ。

 

歩道に自転車が走っていない街

今週のお題「好きな街」

気持ちよく歩ける

こんな街はなかなかないでしょうね。

歩道を我が物顔で走る自転車は本当に迷惑です。いつも、壁にぶつかって死ねばいいと思っています。自転車同士がぶつかって死ぬのも大賛成です。

無謀な運転をする自転車、歩道に止めた自転車、とにかく自転車のマナーは悪くなる一方です。

一日でも早く、自転車が歩道を走るのを法律で禁止してほしいと思っています。

歩行者が気持ちよく歩ける街、それが私の好きな街、です。

 

車の邪魔をしないで

車道を走る自転車も邪魔ですね。車を運転するものにとっては、トロトロ走る原付と自転車ほど邪魔なものはありません。

かといって歩道を走ると歩行者の邪魔になります。

車道と歩道が分かれている道路では自転車は通行禁止にすればいいのですよ。

 

いっそのことこの世から自転車がなくなれば、ホントにいい街になるでしょうね。

私の好きな街は、自転車が走っていない街です。

 

これはあくまでも私の希望であり理想です。反対意見があるのはよくわかっていますので、コメントは無用です。

 

 

 

 

 

 

世の中にイラついてみました オリンピック&冤罪&死刑執行

聖火台がない?

「林を見て森を見ない」ぼんくらの集まりですね。

何かと物議を醸してきた東京オリンピックですが、これはホントに極め付けです。

こんな事、民間の会社ではありえないです。オリンピック関係者はどいつこいつも相当頭が悪いのは前からわかっていましたが、建設関係もバカばっかりですね。

とにかく、とんでもない「ぼんくら」ばっかりが集まっているのは間違いないですが、責任感があまりにもなさすぎます。

こいつら、いくら無駄遣いしたら気が済むのでしょうね。

私は東京オリンピックなんかどうでもいいです。なくなって困るのは関係者と選手ぐらいでしょ。わずかな人たちです。

もっとその金を介護や保育や震災の復興に使ってほしいですね。こちらで困っている人たちはオリンピックなんかの比ではありません!

オリンピックでマナーの欠如した外国人が日本にたくさん来るのも困りものです。

外国人が日本にたくさん来ても、一般人には何のメリットありません。迷惑なだけです。

今更ですが、東京オリンピック、中止したらどうですか。

 

冤罪の本当の意味

冤罪て、無実の人が間違って犯罪者になってしまったことだと思っていませんか。

違うんですよ。冤罪で無罪になった人のほとんどは、実際には犯罪を犯しています。

私はいつも、無罪になった死刑囚をテレビを見て「おかしい!こいつ絶対殺しているで!」て憤慨しています。

だいたい、冤罪で捕まるような奴は何かやましいことがあるからです。まともに暮らしているまっとうな人間が、そう簡単に逮捕されるわけがないんですよ。

ただ、検事側がぼんくらで、立証できる証拠をしっかりそろえ、反論の余地のない理論武装もできず、拷問に近い取り調べで「自白」だけを頼りに立件するからこうなるんですよ。

本当は殺人犯なのに、しっかりした証拠がないばっかりに、弁護団がそこをついて「冤罪」の名のもとに無罪にして、犯罪者を社会に解き放っているのですよ。

「疑わしきは罰せず」もどうかと思いますね。

 

死刑囚はなぜすぐに執行されないの

法務大臣が判を押さないと、死刑が執行されません。

おかしな話ですね。

死刑が確定した段階で、せめて1か月以内に自動的に死刑を執行する仕組みに変更するべきです。

死刑囚に税金でただ飯食わせるなんて、こんな無駄なことはありません。施設や人件費もバカになりません。本当に無駄の塊ですね。

私は一日法務大臣になりたい!10分もあれば、片っ端から判を押してあげますよ。

 

学校で一番苦痛な時間

今週のお題「給食」

 

給食と言えば「不味い!」もうこの一言に尽きますね

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あんな不味いものを子供に食わせて、好き嫌いを増殖させた張本人が「給食制度」です。まじで責任問題ですよ。未だに恨んでいます。

学校の先生も一緒に食べていましたが、彼らはそれも仕事の一環ですから、我慢もできたでしょう。

不思議なのは、給食を作っていた人たちです。あの人たちは味見をしていたのでしょうか? もしそうだとしたら、完全に味音痴です。

「わざと不味いものを作ってやるぞ!」と思ってもあんなひどい食事を作るのは難しいでしょうね。想像を絶する不味さでしたから。

私は大阪市内の小学校へ通っていたのですが、おそらく大阪市内の小学校が日本で一番まずい給食を出していたと思います。

ちなみに私は今63歳ですから、昭和33~4年ごろから昭和38~9年ごろです。

 

最悪は「脱脂粉乳

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これはもはや人間の口にするもではありませんでした。

内緒で流しにすてていた生徒たちも多かったのではないでしょうか。

私は一応真面目な小学生でしたから、まず息を止めてこの「脱脂粉乳」を一気飲みしました。そしてすぐになにかその辺のおかずを口に入れて、咀嚼し、ようやく息をしたものです。荒行でした。それでも脱脂粉乳の嫌な味が口の中に残っていました。

したがって、もちろん今も牛乳が大嫌いです。

身長が低いのは、中学の伸び盛りに牛乳を飲めなかったせいです。

たまに薄い牛乳が脱脂粉乳の代わりに提供される時がありましたが、これもすこぶる不味かったですね。まだ覚えています。「山根牛乳」と言います。

 

犬も食わないコッペパン

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これも人間の食べ物ではありませんでした。

こんなパン、どうやったら作れるのでしょうか。当時のパン職人はホントに最低でしたね。プロの自覚があったのでしょうか。

硬くて味がなくて、冬にマーガリンをつけてストーブで焼いたら、やっと何とか人間の食べ物という気がしました。

あんなもの、当時の野良犬でも食いませんよ。

 

だから、未だにパンは嫌いです。

 

とにかく早く終わらせる

早く食べてしまえば、そのあとの休み時間を有効に使えます。

だから、とにかくなるべく鼻で息をしないで食べ、一気に食べ終わりました。

私はいつもクラスで1~2を争って食べ終わっていました。

豚のえさの脱脂粉乳を一気飲みし、パンに、屑みたいな野菜の炊いたようなおかずをつけて、ぐちゃぐちゃにして口に押し込み、おしまい。ゆっくり味わってたりしたら大変です。気分が悪くなってきますからね。

後で水飲み場で口をゆすげば「学校で一番苦痛な時間」の完了です。

カレーやシチューが上手かったとか言う人がいますが、私は給食がうまいと思ったことは6年間一度もありません。この人たち、味覚がどうにかしてしているとしか思えません。私にはある意味拷問でしかなかったですね。

不幸な時代に生まれたものです。

読書日記(2月)

日々の楽しみの一つ

出不精になると楽しみは半減します。

電車に乗って買い物に行くとか、外食するとかは、どうしても億劫になっていきますから。

まあ年金暮らしですから、買い物や外食が減るのは支出も減っていいのですが、一方で楽しみがどんどん少なくなってきます。

 

今の一番の楽しみは晩ご飯です。もちろんアルコールは欠かせません。

ほぼ毎日、晩ご飯は私が作りますので、朝起きたら、スーパーのチラシをチェックし、「今日の晩ご飯、なにしょ~」

 

そして、もう一つが読書です。一時は年間100冊のペースで読んでいましたが、最近は少しペースダウンしているかもしれません。

 

私の読書日記

本は専ら図書館で調達します。

15冊予約できますので、借りたら予約を補充します。

予約が間に合わない場合は、書架で適当に探します。

図書館の良さは、詰まらなかったら途中で読むのをやめて返却できることです。

買ったらそうはいきませんからね。もったいないですからね。

そして、読んだ本の作者、題名、そして勝手な評価、感想・寸評をスマホに記録しています。

身勝手な評価は S、A+、A、A-、B+、B、B-、C の8段階です。

寸評は、中にはぼろくそに書いているのもありますが、あくまで私の勝手な感想ですから、いい加減なものです。いろいろな見方があると思ってご容赦ください。

今回はその日記ご紹介しようと思います。

 

2月に読んだ本を、順に過去にさかのぼる形でご紹介します。

 

 

2月29日

大山誠一郎さん「赤い博物館」 B+

捜査一課から定年間近で証拠品を管理する閑職に左遷された主人公の話。

美人で雪女みたいな館長はキャリアの落ちこぼれですが、抜群の推理能力を持ち、迷宮入りの難事件を逆転の発想で次々に解決するという短編連作です。

かなり強引な発想ですが新鮮で面白かったですね。

この作家の作品は初めて読みましたが、他の作品も読んでみようと思います。

 

2月24日

西村健さん「突破」 B

美女と野獣の痛快探偵アクション。

奇想天外な発想で連続殺人事件が起こりますが、少し話が長すぎて冗漫。

ミステリーというよりハードボイルドだからか、途中から展開が読めるし、内容も雑になっていきます。しかも野獣の探偵があまりにも人間離れしていて少ししらけます。

 

2月17日

有栖川有栖さん「怪しい店」 B+

この人の作品はきっちり丁寧に作られているので、安心して読めます。

例によって「火村シリーズ」

もう少しキャラクターつくりとか人物描写が上手ければ面白いのに、といつも思います。この火村准教授はあまりにも人間味がなく、レギュラー登場人物も薄っぺらで、どの作品もなぜか物語が味気ない感じがします。

でもトリックや仕掛けや伏線はしっかりしています。

 

2月12日

荻原浩さん「ギブミーアチャンス」 B

実力もないがチャンスにも恵まれない人たちを描いた短編集。

辛い話から入るので読むほうも辛い。最後にちょっとだけ報われる場面があるのが救いです。それだけ。

私、この作家の名前をずっと「萩原」と思っていました。

 

2月8日

小路幸也さん「マイブルーヘブン 東京バンドワゴン」 B+

番外編。この物語の語り手の堀田サチの秘密が明かされます。

戦後間もない動乱の中で、少し出来すぎた人物が古本屋に集まり、ちょっと無理のある展開で繰り広げられる冒険小説です。

東京バンドワゴンの中では一番出来が悪いですね。

 

2月6日

佐々木譲さん「巡査の休日」  A

北海道警察シリーズ。

おなじみのメンバーがばらばらの事件を追うところから始まります。

殺人犯の逃亡、ストーカー、ひったくり。これらの事件が最後に集約し、一気に事件が解決します。

そしてやっと休日が訪れます。

この捜査の方向は間違っていないのか?見当違いの可能性はないのか?

確信の持てない推測ばかりの捜査でありながら、やがて核心に迫っていきます。

不思議な警察小説ですが、一方で出来すぎの感もあります。

でもまあこれが小説の良さでしょうね。

 

2月3日

山田悠介さん「オール」 Aー

オールとは「何でも屋」のことでした。

一流企業を辞め、バイトも続かず、なんとなく見た張り紙の求人広告で何でも屋に就職した主人公。

長崎、大熊、そして所長、とんでもないメンバーにとんでもない仕事の依頼が舞い込んできます。悪戦苦闘しながらも仕事に慣れていく主人公ですが、ムードメーカーの長崎が実家を継ぐことに…。

男の友情をうまく描いたハッピーエンドな短編連作です。

 

2月1日

木谷恭介さん「菜の花幻想殺人事件」 B

スーパー刑事の宮之原警部が事件の被害者の女性と二人で事件の解決に挑むという、あり得ない展開。

元華族の特殊な事情とインターネットを絡めた、まさに2時間ドラマの典型的なパターンです。たまにはこういう小説もほのぼのしていいかな~。とにかく安心して読めます。

一回刑務所をきれいにする

犯罪者のために税金を使うのは納得がいかない

1回犯罪を犯した人間はまず更生できません。保証します。

たとえ本人がその気でも周りが許さないでしょう。

犯罪者と一緒に働くなんてありあえません。私は絶対に嫌です。

 

そんな人間の屑みたいな犯罪者を、税金を使って刑務所で養っているのが私には不思議でなりません。

1回全員死刑にして、刑務所をきれいにしましょうよ。

 

どうせろくな奴がいないんですから、更生なんてきれいごとはやめて、この際息の根を止めて楽にしてやるんです。

 

刑務所で働く人が余る

とりあえず犯罪者はすべて死刑にして、一掃されるわけですから、そこで勤める人は一旦いらなくなります。

その人たちは、介護の仕事に回ってもらいます。

素晴らしい提案ではありませんか。

全国の刑務所がすべてカラになるですよ。気持ちいですね。

この「一斉死刑」の作業は3~4年に1回ぐらいやるんです。中には冤罪のいるかもしれませんが、私は冤罪の人も絶対にやましいことがほかにあると確信しています。

だから冤罪で捕まるんですよ。

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この際多少の犠牲はやむを得ないとして、刑務所空っぽ作戦を定期的にやりましょうよ。これで絶対に犯罪が減りますよ。

何もかもすべてうまいく提案です。

犯罪は減り、税金の無駄はなくなり、介護に従事する人が充実します。

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(こんな犯罪もこの際、死刑です!)

 

刑法が甘すぎます。一人殺しても死刑になりません。これは絶対おかしいですようね。100円盗んで、50円返せば許されるんです。

不思議な法律です。