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ワシが自律神経失調症になりまして。

心身症との20年間の付き合いの笑えないようで笑える生活をつづります

カウンセリングは役に立ちません

診療心理士では治りませんよ

話は少しさかのぼりますが、休職する少し前に、心療内科から診療心理士を紹介されました。

わらをも(診療心理士はわらでした)つかむ気持ちで、紹介されたカウンセリングを受けることにしました。

これは保険が適用されなせんので、かなり費用が掛かります。たしか1回5~6000円ぐらいやったと思います。

 

話を聞いて適当なアドバイスをするだけ

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診療心理士は正式な医療行為ではありません。

治療をするわけでも薬を処方するわけでもなく、ただ話を聞いてくれるだけで、最後にまとめとして、適当なアドバイスをしてくれます。

最初に行ったときに「こんなんで治るのかな?」と疑問を持った記憶があります。

ワンクール5~6回だったと思います。

 

話は逸れますが、「名探偵モンク」というアメリカのドラマをご存知の方は、このカウンセリングの様子がよくわかると思います。

モンクは超潔癖症という心の病で、カウンセリングに通っています。

もちろん、名探偵ですから、あざやかな推理で「経緯はこうです!」と難事件を解決してくれますが、一方で、心の病を抱えているという設定で、自律神経失調症のおっさんにはとても心癒されるドラマです。

 

まあそんなわけでワンクールの無駄金を使って、結局何も変わりませんでした。

これがきっかけで主治医に不信感を持つようになりました。

 

うつ病の薬も試しましたが

このころから結構うつ病の新薬が開発されていました。

SSRIという抗うつ剤は有名ですね。

ドグマチールとかパキシルとかレクサスプロなんかが有名です。

記憶があいまいなんですが、私がこのころ(2000年ごろかな)試したのはドグマチールかな。パキシルはもっと後だったように思います。

いずれにしても、私はうつ病ではありませんので、全く効果はありませんでした。

 

うつ病自律神経失調症では根本的に治療方法が違うと思います。

うつ病患者は、その原因が結構解明されていますので、抗うつ剤が劇的に効くそうです。

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自律神経失調症は中途半端な病気で、パニックなんかともよく似ていますが、どうも根本的な治療法も薬もないようですね。